むかし書いたお話を開いて、再掲載できるものを探す作業をしています。
懐かしいものから、こんなの書いたっけ…?と首を傾げるものまで様々あり、いま読み返しながら感じるのは恥ずかしさよりも「よくもまあこれだけたくさん書いたな」という気持ちで。正直、どれから載せれば良いのか途方に暮れています。
総じて、己の偏愛がすごい。
おまえはどんだけイザークと飛影とクラピカと蓮とハオと篚口と神楽&銀時コンビが好きなのかと。ほかにもいっぱいいたけどだいたいそのあたりへの贔屓がひどかったです。
なにもかもが懐かしい。
焦らずのんびり更新していきます。